デュッセルドルフ

ライン河河畔

当時6000人の日本人を擁し、(日本人から見て)世界で1番外国らしくない街とか、世界一大きな村などと呼ばれていた。 確かにここでは日本人ならドイツ語どころか英語すら話せなくても生きていける。 結局、90年はビザを持っていなかったためもあり3ヶ月に1度この街を訪れた、なんせオランダも目と鼻の先なのでスタンプをもらいに行きやすかったので。