2番目に私らのテーブルに周って来た、やっぱり少し情報が行っていたみたいで真っ直ぐ私の方に来てくれた。殆ど同時に「久しぶり!」18年ぶりの再会の割には2年くらいのご無沙汰くらいの感覚だったね。
幸い問題は時間のかからないものだったので周りの迷惑顧みず2人だけで話し合った。「**ちゃん、綺麗になったね。」(ほとんど無意識に出てきた言葉、ガラにもなく照れていた。)「本当に大学行かなかったね」、「本帰国したとき実家に連絡しようかと思ったんだけど得体の知れない男から電話かかってきてもお母さん困っちゃうだろうから遠慮した。」→「あ〜それはあるかもしれない。」(久々セッカンしようかと思った。)
とりあえず、写真も撮ってメールアドレスも渡しておいた、WEBメールだからパソコンからじゃないと難しいかもしれないと付け加えて。
18年ぶりの再会もたった3分程度だった、話したいことの1/1000も話してないよ〜。